審査に有利な要素「クレヒス」とは

金融関連の話に詳しい人なら聞いたことがあるかも知れませんが、「クレヒス」すなわちクレジットヒストリーというものが審査においては大きく影響を及ぼします。

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まずこのクレジットヒストリーとは、その名の通り今までの金融商品の利用履歴のことです。例えば過去の金融業者からの借り入れもそうですし、携帯電話などの割賦契約などもその中に含まれます。これらの経歴が多いということは今まで金融商品を提供しても事故を起こしていないということになりますので、信用情報としては十分な要素なのです。

逆に今までに何のクレジットヒストリーも無いともなると「この年になるまで何か組めなかった事情があるのではないか?」と疑われることになりますので、ヒストリーが無いことで審査が落ちるということはありませんが、今までに未納が発生したり債務整理をしてしばらくした後事故暦が消えた場合などの疑いが濃くなってしまいますので、不利というよりは信用の積み直しの状態になります。多少不利の状況でも過去の経歴で審査に通過する場合もあるためクレジットヒストリーは馬鹿に出来ない要素なのです。

特に審査内容は業者によって異なるので一概に有利になるとは言い切れませんが、貯めておいてもよい信用の一つです。


・信用情報は、CICという指定信用情報機関で管理されています。信用情報について気になる方は、どのように信用情報が扱われているのか一度見てみてはいかがでしょうか。⇒CIC|信用情報について(http://www.cic.co.jp/confidence/index.html

・クレジットカードについて審査について詳しいページです。何をどのように見られているのか解説してくれています。⇒クレジットカード審査で何を見られている?(https://allabout.co.jp/gm/gc/19381/